四十九日のご法要。主役は、この子。(^_^;)

四十九日のご法要がありました。
お孫さんが生まれて、一年目に亡くなられました。
残されたお孫さんも、一緒にお参り。

おふるまいの席では、自らすすんでお酌を実行。
今日の法要の主役でした。

お祖父ちゃんが亡くなったときとか、こういった法要って、
記憶に残っているのかなあ。
私の一番古い記憶は、二十才でなくなった、叔母さん（父の妹）のお葬式。
そのあと、お骨揚げにいったときの様子は、鮮明に覚えています。
その時、わたしは二才半でした。
強烈な出来事って、なぜか覚えているんですよね。
こういった法要の席を覚えていてくれると、
ゆくゆくはお寺やお念仏に対して親しみを持ってくれるかも。
そういう家庭環境で育って欲しいですね。