中央教修174期生 機関誌 「仏縁174」第8号、いただきました。
中央教修、第174期の機関誌、「仏縁174」が届きました。
多くの同期生が原稿を寄せてくださってるんで、
身近で、楽しい機関誌です。
本当は、5月に第2回の同期会が開催されたんですが、
開催日が定例法座の17日と重なったため、あえなく断念。
皆さんと会えなかったのは残念ですが、
写真などを拝見すると、たのしい同期会だったことがよくわかります。
来年の同期会は安芸教区ですか。
日程が合えば、是非参加したいですね。
明日は、西山別院にて、教師教修の話し合い法座のお手伝い。
今日の夕方から、京都に入ります。
住職のタマゴたちが集まってるんですよね。
とはいえ、私より年上の方もおられたりします。
僧侶として、あるいは住職として大切なことの一つに、
「発心」(ほっしん)
があると思うんです。
親に言われたからとか、他にやることがないからといって、
仕方なしに住職をされても、
困るのはご門徒さんなんですわ。
なぜ住職になるのか。どういう住職になりたいのか。
そういうスタートの大切さを確認できたらいいなと思ってます。
まあ、私もえらそうなことを言ってますが、
一人ではできなかったんですよね。
いろんな支えがあって、今の自分が成り立っている。
そのことも大切に確認したいことです。
多くの同期生が原稿を寄せてくださってるんで、
身近で、楽しい機関誌です。
本当は、5月に第2回の同期会が開催されたんですが、
開催日が定例法座の17日と重なったため、あえなく断念。
皆さんと会えなかったのは残念ですが、
写真などを拝見すると、たのしい同期会だったことがよくわかります。
来年の同期会は安芸教区ですか。
日程が合えば、是非参加したいですね。
明日は、西山別院にて、教師教修の話し合い法座のお手伝い。
今日の夕方から、京都に入ります。
住職のタマゴたちが集まってるんですよね。
とはいえ、私より年上の方もおられたりします。
僧侶として、あるいは住職として大切なことの一つに、
「発心」(ほっしん)
があると思うんです。
親に言われたからとか、他にやることがないからといって、
仕方なしに住職をされても、
困るのはご門徒さんなんですわ。
なぜ住職になるのか。どういう住職になりたいのか。
そういうスタートの大切さを確認できたらいいなと思ってます。
まあ、私もえらそうなことを言ってますが、
一人ではできなかったんですよね。
いろんな支えがあって、今の自分が成り立っている。
そのことも大切に確認したいことです。