岐阜別院への出張で、生餃子をかって自宅で調理。のりちかくんが食器を洗ってくれました。
それを済ませたあと、岐阜別院へ。
広報委員会で、教区報「念仏の声」の編集会議。
校正をしながら、7月1日の発行に向けて集まりました。
細かい作業ですが、これを詰めることで、いい教区報が出来上がります。
夕方には会議を終え、帰り際に「餃子の王将」へお立ち寄り。
生餃子をお土産に買って帰りました。
6時半過ぎに帰ってから、自ら餃子を焼き上げます。
これは、ちょっとした私の自慢なんですが、
餃子の焼き具合に関しては、絶対にお店で焼くよりも旨い！！
って自負してます。(^_^;)
油を引いて、焦げ目をつけてから、片栗粉を溶いたお水で蒸し焼き。
焼き上がると、こんがりきつね色にカリッと揚がったおひげと、
ジューシーな具が絡まって、
マジ美味しい餃子が出来上がります。
これは、子供達も大喜びで平らげてくれますから、
岐阜帰りのお土産の定番になってますね。
今日はかみさんがPTAの会議で不在のため、
小5ののりちかくんが食器を洗ってくれました。
ちょうど、今家庭科で料理をやっていることもあり、
お片付けのお手伝いを自ら申し出てくれました。
横からいろいろアドバイスしながら、彼に洗ってもらってます。
こういう時って、親が手を出さないように我慢するのも、
大切な試練なのかも知れません。(^_^;)
ついつい、口より手が出そうになるけど、
そこは我慢して、ちか君にがんばってもらってます。
