岐阜教区広報部会の打ち上げ。
昨日の夕方は、教区の広報部会で打ち上げがありました。
年2回発行の教区報、「念仏の声」が無事発刊されて、
編集委員が集まり、反省と次号への検討。
来年の教区報には、私が連載のページを担当することに。
親鸞聖人の生涯を順に追っているのですが、
次回のテーマは、「京都への帰洛と、著書の執筆。」
60歳を過ぎて、顕浄土真実教行証文類の校正や、和讃の制作など、
膨大な著書を執筆くださった頃の親鸞聖人について書かせてもらいます。
というわけで、資料も集めないとね。