神通寺 住職の日記(旧タイプ)

2014年までの記録保存用です。

17日は、神通寺の定例法座。今月は、鮎のおふるまい付き。

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毎月17日は、神通寺の定例法座。
午後1時と、午後7時に、おつとめのあと、住職のご法話があります。
お昼のお座は、引き続き茶話会。
夕方のお座は、引き続いて、懇親会へと突入します。

今月の夕方は、七日町の中澤さんご一家のご厚意により、鮎のおふるまい。
神通寺庫裏の囲炉裏に、ズラッと鮎の塩焼きが並びます。
一人に付き・・・3本はあるかな??
いや~、お腹いっぱい頂きました。
イワナの骨酒もいただいて、マジ旨いっす!!
居酒屋で頼んだら、さぞかしお高いメニューでありましょう。
炭火焼きのできたてをいただいた骨酒は、まさに逸品!!でありました。
その後、参加した皆さんから、お気持ちの「寸志」を集めて、中澤さんFamilyにお渡し。
ごちそうさまでした!!

今月のご法話は、「性弱説」。
人間の本性は、性善説でも性悪説でもなく、実は「弱い存在」ではないか、という試案です。
近日中に、HPへ神通寺報をアップ予定。
またご意見、ご感想をお寄せ下さいね。