今月のご法座は、「慈悲の怒り~非暴力とは~」というテーマ。
今月のご法話を仕上げるに当たって、
いろんなアプローチをいただきました。
門徒推進員さんの原稿を見せて頂いたり、
ダライ・ラマ14世の対談を本で読んだり。
で、私が今、一番お伝えしたいことは、
良い怒りと、悪い怒りがある。
怒りそのものを否定するのではなく、
慈悲の心からわき上がってくる怒りの心は、
大切にしないといけない。
そこをとっかかりにして、
社会的な抑圧に出逢った私がとるべき行動について、語ってみました。
詳細は、神通寺報の完成をお待ち下さい。
わたしなりの、大切な思いを伝えるご法話になっております。
終わったあとは、裏庭にある梅の木を見ながら、「お花見」話し合い法座。
お酒を交えながら、ホンネを語り合いました。
こちらは、ちょっと公式の文章に直しがたいんで、勘弁してください。
ただ、とても有意義な話し合いになったことは事実です。
私も、美味しいお酒をいただきながら、話し合い法座に参加させていただきましたよ。
いろんなアプローチをいただきました。
門徒推進員さんの原稿を見せて頂いたり、
ダライ・ラマ14世の対談を本で読んだり。
で、私が今、一番お伝えしたいことは、
良い怒りと、悪い怒りがある。
怒りそのものを否定するのではなく、
慈悲の心からわき上がってくる怒りの心は、
大切にしないといけない。
そこをとっかかりにして、
社会的な抑圧に出逢った私がとるべき行動について、語ってみました。
詳細は、神通寺報の完成をお待ち下さい。
わたしなりの、大切な思いを伝えるご法話になっております。
終わったあとは、裏庭にある梅の木を見ながら、「お花見」話し合い法座。
お酒を交えながら、ホンネを語り合いました。
こちらは、ちょっと公式の文章に直しがたいんで、勘弁してください。
ただ、とても有意義な話し合いになったことは事実です。
私も、美味しいお酒をいただきながら、話し合い法座に参加させていただきましたよ。