辞令交付式にて。
お晨朝のお参りには、
念仏奉仕団の参加者も含め、
たくさんのご門徒さんがお参りくださいました。
法然聖人のご命日だったので、
阿弥陀堂の余間では、早引き和讃もおつとめ。
御影堂では、ちょっと緊張しましたが、
約7分のご法話。
「われら」という親鸞聖人の生き様を通して、
心のバリアフリーについて触れ、
共に生きる、いのち輝くということをお話ししました。
朝ご飯の後は、職員さんの朝礼に参加して、辞令交付式。
この辞令は、ご門主の代わりに、布教を請け負うという
とても意義あるものだそうで、
担当の係の方は、しきりに
「帰ったらこれをご門徒さんにお見せなさい」と勧めておられました。
私自身は、皆さんと一緒にお参りし、お聴聞いただくことが何よりだと思ったので、
挨拶の時には、
「皆さんと一緒にお聴聞できることを楽しみにしております」
と言っておきました。
この意味、どれだけの職員さんが受け止めてくださるかなあ。
おかげさまで、たくさんの「知った顔」の方に声を掛けてもらいました。
大学時代の後輩もいたなあ。
みんなそれなりに「老けて」いるんで、すぐにはわからん。。
名札を見て、必死に思い出しました。(^_^;)
そういう私も年を取っているんでしょうねえ。
念仏奉仕団の参加者も含め、
たくさんのご門徒さんがお参りくださいました。
法然聖人のご命日だったので、
阿弥陀堂の余間では、早引き和讃もおつとめ。
御影堂では、ちょっと緊張しましたが、
約7分のご法話。
「われら」という親鸞聖人の生き様を通して、
心のバリアフリーについて触れ、
共に生きる、いのち輝くということをお話ししました。
朝ご飯の後は、職員さんの朝礼に参加して、辞令交付式。
この辞令は、ご門主の代わりに、布教を請け負うという
とても意義あるものだそうで、
担当の係の方は、しきりに
「帰ったらこれをご門徒さんにお見せなさい」と勧めておられました。
私自身は、皆さんと一緒にお参りし、お聴聞いただくことが何よりだと思ったので、
挨拶の時には、
「皆さんと一緒にお聴聞できることを楽しみにしております」
と言っておきました。
この意味、どれだけの職員さんが受け止めてくださるかなあ。
おかげさまで、たくさんの「知った顔」の方に声を掛けてもらいました。
大学時代の後輩もいたなあ。
みんなそれなりに「老けて」いるんで、すぐにはわからん。。
名札を見て、必死に思い出しました。(^_^;)
そういう私も年を取っているんでしょうねえ。